宮乃

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zoom RSS インフルエンザ:タミフルは不要

<<   作成日時 : 2005/12/08 00:28   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 3 / コメント 6

不要?とクエスチョンマークがあった方が良いかしら。

私の無知かも知れませんが・・・みなさんなぜそんなにタミフルに頼り切らなければ、乗り切れないと思い込んでいるのでしょうか?

タミフルを抗インフルエンザ薬として、定着させたい、売りたい、人たちの意図を感じてしまうのは、私だけでしょうか?

インフルエンザは、普通の体力がある人なら、少々苦しんでも自分で治せる病気です。
ほんの数年前まで、タミフルなんてなかったし、私もかかって、確かに全身が痛くて夜中に
「死ぬかも・・・」と思うほどでしたが、朝には熱は下がり、回復しました。

確かに、子供を持つ親にとって、小さな子供の脳症や、お年寄りにとっては脅威だと思います。
言い方は悪いですが、体力のない生き物というのは常に自然淘汰の波にさらされているわけで、波を超えられなければ死にます。
地球の資源には限度がありますから、限られた人間しか養えない。誰かが死んでいって新しい命が生まれてくるからバランスがとれているわけで。
そういう、弱っている種類の人たちに焦点を当てすぎて、インフルエンザウイルスと十分に闘える人間にまで、早期にタミフルを投与しなければ助からないかのような、今のマスコミのあおりかたって、やりすぎじゃないでしょうか?

水疱瘡もそうですが、ゾビラックスという抗ウイルス剤が処方されるようになり、驚異的に早く治る様になりましたが、あれは実は腎臓に負担がかかるっていうことを知っている人がどれくらいいるのでしょうか?
たまたま知り合いが薬剤師で、薬剤師さんが持っている説明書には3日以上の投与はダメ、と書いてあり、それ以上の場合は検査をすることとか、結構怖いことが書いてありました。

薬は「毒にも薬にもなる」と昔から言いますから、怖い部分は必ずあるのは当然でしょう。
しかし、水疱瘡ウイルスを自力で全部殺さないと、結局免疫ってつかないんじゃないだろうか?
子供の頃せっかく感染したのに薬がウイルスを殺してしまって、自分で殺さなかったから、大人になってかかったら気付くのが遅れて重症化した、なんてザラに出てきそうな気がします。

最近の人は(と私も若い部類に入るのでしょうが)

1.頭痛がした時は、バファリンを飲む
2.鼻水が飲むから、鼻水の薬を飲む

そうじゃない。

薬を飲む前にやることがあります。

1.の場合
@飲みすぎなのか?
A寝不足なのか?
B単に疲れて脳の血行が悪いだけなのか?
を自分の体に聞いて、分析するべきでしょう。
Bなら、目の横のツボを押したりストレッチをすれば大抵和らぎます。その後眠ってしまえば翌日には殆ど大丈夫でしょう。
Aは言うまでもなく寝れば良い。
@はレモン水を沢山飲むとか、利尿作用のあるお茶を飲むとか、酒を中和するように体のバランスをもっていけば和らぎます。薬のような強い作用のものを体に入れる事は、少なからず体にとっては負担です。

薬に頼っている人は、体が負担だという感覚も既に鈍りきって感じなくなっているのでしょう。
自分の体のバランスがどうなっているのかが分からなくなるから、なぜ太っていくのかも感じ取れないから、何度他人にダイエット指導をされても直らないし、自力でバランスを取るという当たり前の事が出来ない不幸な体になってしまう。
(心がけ次第でいつでも戻せる感覚だと思いますが、 長いこと甘えてると大変かも)

せっかく持って生まれた自然の能力を、なぜ使わないのだろう?

脳症は怖いです。
私だってせっかく育てた子供、かわいい盛りの2歳児が、さっきまで元気だったのに突然けいれんを起こして死ぬのなんてイヤです。

ただ、インフルエンザ脳症の原因ではないか?といわれているのが非ステロイド抗消炎系の解熱剤、です。これを服用した子供に起きているケースが多いという結果が出ているそうです。
まだ医学的に「証明」は出来ていないらしいですが、証明出来なくても、事実としてあるこの情報が一時表に出ましたが、最近ではまるでタミフルが神様扱い。タミフルしか出てこないところに、ゆがみを感じます。

母の直感?

国民の健康よりも、売れる薬を生み出す方に興味があるらしい。
確かに画期的な薬ではあるが。

熱を出すことは、ウイルスの活動を弱める為に必要な体の防衛反応で、侵入したウイルスの種類によって40度まで出たり38度台だったりするそうなので、
「熱が出た!たいへん!」
と解熱剤で下げる、と考える事が、おばかなのです。
解熱剤は、熱で辛すぎて水すら飲めないという状態を緩和するものですから、最終手段で使うものだと思います。そこまでの状態になる子が一体何%いるのでしょう?
我が家は念のため冷蔵庫に解熱剤(抗消炎系非ステロイドではないもの)が入っていますが、水も飲めないほど苦しんだ事がなく、いつも子供の体重が変化してしまい、処方されなおしとなっています。

せっかく体がウイルスから守ってくれようとしているのに、熱を悪として排除する。
そういう不自然なことをしてきた事が、原因でないとは言い切れない状況にあると思います。

既にタミフルの耐性ウイルスも出ていると聞きます。
自分の体の防衛力を使わずに、薬に頼りきる人間の精神力の弱さと、自分で物事を解決しようとしない考えない事に問題があるのではないでしょうか。

子供には、せめて体が冷えたときには、しょうがをお湯に溶いて砂糖を入れて飲むとか、基本的なことを沢山教えたいですね。しょうがは本当にあったまるんだ〜と、温まった指先を握らせてくれました。
色んな昔からの知恵が、食べ物や薬草を活用するところには隠れているはずで、それが我々の文化であり、財産だったはずだと思うのです。殆ど伝えられていないので、調べるしかないのが残念ですが、田舎に住んでいる友人は良く知っているので、まだまだ残っていると信じて!

話がそれてしまいましたが、タミフル、なくてもOKと思うわよ。普通の人は。
予防注射をしておけば、たとえ型が外れても、脳症のような重症化は防げるそうなので、打つのも一つかも。我が家は全員打ってます。
そして、アジア地区に行く方は必ず打ちましょう。

解熱剤で脳症にならないために―非ステロイド抗炎症解熱剤の危険について考える
解熱剤で脳症にならないために―非ステロイド抗炎症解熱剤の危険について考える (Booklet (No.1))

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
うちの子(5ヶ月)はインフルエンザA型にかかりました。
もともと1歳以下なのでタミフルは使えないのですが、
何もしなくても39.5度の熱は1日でさがりました。
薬を飲んでるような人は、薬が効いてさがったって思うのかもなぁ・・
って感じました。結局熱を出し切って安静にしていれば、薬に頼らなくても
治るんですよね。
それどころか、薬の副作用は恐いし、抗体作られないことになるし、
いいこと少ないです。
病院の先生いわく、薬は、一日早く熱が下がる程度のプラスしかなく、
副作用等、マイナス面の方が多いことがあまり知られていないそうです。
りゅーまま
2006/02/13 12:53
ご来訪ありがとうございます(^^)。薬のマイナス面が知られないのは、教育のせいもあるのでしょうが、一人一人が自分の体を感じて調整していくっていう意識に欠けているからだと思います。一度体を壊すと気をつけるようになり、自然に身について行くものなのですが、現代人は何も考えないで体を痛めつける人が増えている気がします。上の子の小さい時はタミフルは処方されなかったので、普通の人にはいらないと思います。一部の弱い子供やお年寄りが脳症になって亡くなるというショッキングな事例があったから騒いでいるだけで、製薬会社がこぞってタミフルで利益を上げたという報道があると空しくなります。死なない程度に体に悪いものを飲んで、製薬会社を設けさせてるだけなわけで、不要な薬はタバコと大差ありません。薬は素晴らしい頼りの綱では、あるのですが・・・賢く子供に体の感じ方を教えていきます。もう大分身についたかな?
宮乃
2006/02/14 00:18
うちの子供2人とも今、インフルエンザにかかっています。
病院でタミフルもらってきましたが、薬嫌いの子供達は
まったく飲んでくれず・・・(泣)。

飲めない子はどうしてるんだろう??とネットで探していた所
です。 私も、宮乃さんの言うとおり飲まなくても自力で治せる
んじゃないかと?思うんです。
昔、私たちが小さい時なんてタミフルなんていう薬はなかったし
1週間もすれば治る病気だと思っていました。

子供が、熱で苦しむのは可愛そうですが我が家の子供達は比較的
熱には強い方で・・・!熱よりも、咳がひどくて吐く方が大変
です(苦笑)。

ここを、読んで少し気持ちが楽になりました。
たまごっち
2006/02/14 20:04
薬は、飲まないに越した事はありませんよね。もしも身内にお医者さんが居たら口を揃えてそういうと思います。実際、患者さんを診るときにはそんなこといってられないでしょうが、タミフルとタバコはマーケティングによって売れている商品ですよね。タバコも体に必要ないものですし、それどころか毒性までありますがタミフルも似たようなもの。副作用が必ず薬にはあって、強い薬は内蔵に負担がかかるものが多いですものね。薬剤師さんに薬剤師さん用の処方箋?を見せていただくと効能も副作用もかなり細かく書いてあり「薬は最低限が良い」が実感できると思います(^^)。脳症でお子様を亡くした方は、飲ませておけば助かるのならって気持ちはあると思いますが、うちは幸い丈夫なので、流行りモノの病気は保育園児にも関わらず殆どかからないし、最近乳児医療が無料から外れたので、ドクターには処方する薬を聞いて「それはいらない」と言っているので「タミフルはいらない」と勿論言います。飲まない薬に支払うお金はないですわ・・・
宮乃
2006/02/14 23:59
概ね宮乃さんの意見に賛成です。
確かに医薬品に副作用は付き物。副作用が恐いなら、一切口にしないことが一番。
ただし、天然物なら何でもOKと言うのも間違い。漢方薬にも副作用は存在する。
それと病の結果死亡するのは自然淘汰なので無理に助ける必要がないという記述がありますね。まぁ極論ですが、強ち暴言ではないでしょう。
ただ、以前にインフルエンザで会社に来る馬鹿が居ると書かれてますね。
罹るのも死ぬのも神の思し召しなら、貴殿が文句を言うのは筋違いでしょう。
仮に会社の同僚からインフルエンザをうつされ、それが貴方のお子さんにうつって重篤化しても全ては自然の摂理です。弱者淘汰の自然の掟ですね。
その時貴方はわが子を笑って看取ることができますか?
貴方がブログの本文で書かれていることは、その位の極論です。

提灯持ちコメントばかりのようですので、敢て辛口のコメントをさせていただきました。
自然淘汰
2007/03/22 23:12
コメントありがとうございます。漢方は体に優しいイメージがあるのですね。効き目が優しいだけで使い方は難しそう。
インフルエンザで会社に来る○○は子供に移す以前の問題です。届出伝染病に指定されていて医師の許可証が出るまでの間、園や学校に行けず仕事を休む親が出る、成人以下の子供がいる共働きが多い中で病原菌をバラまくという事は会社の戦力に影響が出る、なるべく移さないようにすれば連鎖して数日ずつ休む社員が増える事は防げるという判断が出来ない時点で社会人として問題があります(これは愚痴系記事で身の回りの事に特化していて申し訳ないのですが)しかも管理職、他の管理職はNG出してましたので結局休んだようです。
インフルエンザ脳症の心配のある年齢のお子さんをお持ちの方は、タミフル以外の薬に関してもしばらく心配な日々が続きますね。妊娠という神秘を含め、どんなに泣こうが戻ってこない命がある事を実感すると共に、どんな悪条件でも生き延びる命もある事を実感します。
宮乃
2007/03/23 22:13

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