宮乃

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zoom RSS 子供を産むには、子供が好きでないといけないのか

<<   作成日時 : 2007/05/18 13:06   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 2

自分より、若い人たちが結婚していくのって、初々しい☆
結婚式に呼んで頂くのも、嬉しい。
何しろ、結婚・・・つまり、これから始まるっていう勢いが美しい。一番良い時。
がんばってね。

そんな中で、こんなことを聞く。
「わたし、子供も特に好きじゃないし、いらないんです〜」

私も、10年前、そんなことを思っていたなぁ。
同じ考えかは分からないけど、あのころは子供を産むとなると一人の人間の人生を諦めるしかないような世の中を引きずっていた時代だから(まだまだ結婚を機に辞める人が珍しくなかった!今は、なんで辞めるの?と聞かれる)、単に子供を産んだらどうなってしまうのか、不安が大きくて「いらない」と言い張っていただけだった(今、思えば)。
自分を、守るために。

しかし、人間年は取る。
それに気づいたのが25の時。このまま年を取っていって、ふと振り返ると子供もいない、自分は産めない年齢になっている。

自分はシワも出来て体も衰えて行くのに、いつも自分の人生の事しか考えられない精神で、40歳とか50歳を生きているのだとしたら・・・あまりにも、貧しい、貧しすぎる!!

子供を産まない選択、もあるけれど、私には子供は産む、という選択しかなかったことに気づいたので、一気に頭を切り替えた。

結論から言いますが、私は未だに「子供が好きか?」といわれたら「特別、好きじゃない」と答えます。保育士とか、子供の面倒を見るボランティアなんてやりたいとも思わないし、子供がそばにいても対応できるし、素敵な存在だと思うし、かわいいとも愛しいとも思うし、何人いてもいいと思うくらい、すばらしい存在だと思っているけど、、、
「子供が好きか?」と聞かれると「べつに・・・」である。

子供は、好きとか嫌いとか、そういう次元で話をする存在ではないのだと、今は思う。
そのものがすばらしく、未来があり、輝いていて若いエネルギーに満ち溢れている。
そういう存在だから、単に素晴らしいと思い、愛しいと思うものであって、好きとか嫌いとか、そんな所で語るものではないのだと思う。

そういうわけで、
「女として産まれた以上、一度は産んでみたい」
そんな気持ちがあれば、どんどん産んだらいいと思います。
ただし、絶対にどんな子が産まれて来ても、大切に育てようという覚悟をしてから。

妊娠、出産を経ると、自然に母になるので、上記の覚悟さえあればあまり考え過ぎないで本能に従うのが良いかと思う。
子育ても、出産も本能で行うもので、頭で考えると歪むのです。

必要なのは、覚悟です。
今の自分に母性があるのかないのか、を分かりもしないのにクヨクヨ考えるよりは、子供がもし出来たら、どうやって育ててあげたいというイメージをしてみること。
おぼろげで分からないまでも、少なくともこういう気持ちにさせないで育てよう、とかシンプルなポリシーをひとつ持って、それを絶対に、自分に課すのです。

子供を持つということは、腹を決めるということで、子供が好きだから産むのもいいけれど(覚悟があるのなら)、意外にいいところばかり想像していて覚悟のない人は育児が苦痛になったりするので、わが子とはいえ、他人様の命、大切に何をしてでも守っていくんだ、子供を産むっていうのはそういうことだと、また、一度でいいから産んでみたいという本能的な欲求と、それだけで十分だと思います。

政治家のオヤジたちが、周りの男たちが理解がないから産まないなんて、理解のある夫を見つけて自分の家族を楽しくしていけばいいのです。

周りは、どうでもいいのです。結果は、数十年後に出ます。

あまり考え過ぎないで、飛び込んでみる世界ではないかな。
水溜りに踏み込んだ事もないのに、「入ったらこうなるかもしれない、ああなるかも知れない」と考えていても解がないように。一度踏み込んで見さえすれば、水溜りがどんな感触のものなのか、分かるのだから。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
佐伯チズさんのオイル洗顔で引っかかって、こちらに辿り着きました。
7年も前のタイトルが、ちょうど今、私が迷っていることで、思いがけず回答を貰えたような気分です。
ありがとうございましたと、お礼だけ残したく、コメント致します。
ひろし
2014/11/11 20:47
ひろしさん、こちらこそありがとうございます^^
4人の子の母になりましたが今だ考え方はあまり変わっていないような気がします。お役に立てて幸いです。

2014/11/14 03:45

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