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すごいタイムラグなのですが、NCC長崎文化放送 愛してるよ、カズ〜小児ガン・涙の全記録〜を録画してたのを忘れてて、見ました。 愛する息子と別れなければいけないって、考えるだけで、たまらないなぁ。 カズ君が危篤になって、命の灯が完全に消えるまでカメラが撮っていて、おじいちゃんおばあちゃんも、悲しんでいる。 子供が亡くなるということは、多くの人が悲しむのだと改めて身にしみた次第です。 でも、命は、生きてナンボだから、最期まで生ききったのならそれでヨシとしてあげるのが、旅立った者への思いやりだと思いつつ、忘れられるものではないけど幸せな家族です。 こういう気持ちを持てないで花を荒らしたりするような心で生きている人もいるのだから。 カズ君が亡くなった後、ママに女の子が生まれるのだけど、赤ちゃんの姿が写っているだけでドキドキする。 あんなに生命力にあふれた存在があるだろうか。 3人目を産んだ後、毎日毎日涙が止まらなくて、産後ブルーというかホルモンのバランスが取れないのだなと思ってやり過ごしてしまったけど、今思えばあの頃は、修行僧がたどり着きたくてたどり着きたくてしょうがないくらいの、クリアな境地にいた。 慈愛 だけに満ちた場所にいた。 なぜなら、道ばたに生えている雑草にすら 「あぁ、、どこからか種をとばして、無事に芽を出して今まで良く生きてきたね、すばらしいね 」と泣けてくる ![]() 地球上のすべての命、動物たち、植物たち、人々、、、みんなそれぞれの形で生きていて、頑張って生きていて、その姿に泣けてくるのです。 あぁ、みんな、頑張って生きているんだね・・・と。 こんなに命が芽吹いている地球という星のすばらしさに。 木々は太陽に向かってキラキラと輝きながら歌を歌っているかのように陽に向かう。 足下を見れば雑草までが、きちんと自分の花を咲かせるべく生きている。 でも、前述のドキュメンタリーを見た人の感想を見ると 「命の大切さが実感出来ました」 というのが良く目に付く。 昔は、命は大切だって頭でわかっていても、なかなか実感は出来なくて、それを実感したいと思っているうちに子供を産んだりして、自然と実感している自分がいるわけだけど、昔はそういう事も感じるセンサーが鈍っていたんだなと振り返って思う。 この世界がすばらしいのは、命がそれぞれ ただ、生きている。 ということ。 こんなに輝いているものが、ほかにあるだろうか? 無垢に笑ってくれる命を、包み込むように抱きしめる。 この気持ちを知っただけで、生まれてきた価値がある。 生きてるだけで、いいんじゃない
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