宮乃

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help リーダーに追加 RSS 健康管理を個人の責任に帰する無謀さ

<<   作成日時 : 2008/06/12 15:27   >>

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メタボだの、なんだの、、いろんな事が言われているが、ほとんどの場合

「健康管理は、基本的に個人の責任」

とか、言われている。

実は、これは大きな間違いで、実は「消費者」と呼ばれる人たちは、マネーゲームの上の方にいる人たちにお金を回すために自らの食事をも売り渡してしまっていて、そのことに気付かない事で社会がうまくいっているので、マネーゲームの上の方にいる人たちは、消費者にそのことに気付かれると困るから、そんなことを言っているだけなのだ。

真実は非常に簡単な事で
「マネーゲームの上の方にいる人たちにお金を回すために自らの食事をも売り渡した消費者は、自らの祖先が持っていた文化という知恵を、欲望を満たせるよ♪という消費という流れに言いくるめられて、文化という知恵すら手放してしまった愚か者で、消費という”欲望”を刺激されることで食べ物を食べる事にならされた消費者たちは、自分の体に何を食べたらいいのかという知恵すら手放してしまっている上に、体感覚まで失っていてるので、自分が食べているものが体にどう影響を及ぼしているかを感じる事もしないし、なぜ病気になったのかもよく分からない上に、さらに病気になれば医者に行けばいいと教えられていて自らの体をコントロールしたり病気を感じる事もなく、医者に金を払って治して貰うという、やはりマネーが源流の仕組みにからめとられている」
というのが現状なのである。


健康管理は、出来る人は出来るが、限りなく欲望に弱い人もいる。

管理出来る人から見れば
「体の声をちゃんときいて、体が喜ぶものを食べていれば、明らかに若い頃からかかる生活習慣病なんかならないじゃないの」

と思うのであるが、そんな意識が全くない人たちは、自分が食べたいものが何かすら感じる事なく、テレビや広告などの「本能的に脂肪や甘いモノを求める欲求」を刺激するものに刺激され、

スイーツ、うま〜い(おいしい)
肉、うま〜い
脂っこいもの、サイコー♪

などといって(るかどうかは知らないが)、自らの体と対話しないまま、幸せな気分になったように錯覚させられ、このような食生活を続けると40歳を過ぎたあたりから、徐々に弊害が出始めるが、自分にはなぜなのか理由が分からず「40歳を過ぎれば大体どこかしら悪くなってくる」などと年のせいにしたりしているわけです。

消費者が、自らの食生活もお金に売り渡してしまっているケース、そんな商品はたくさんある。

例えば、○ントリーの黒烏龍茶は、脂っこいものをいくら食べても大丈夫!みたいな感じで売り出している。

若い頃は大丈夫だったけど、脂っこいものを食べると翌日もたれる、でもこれを飲めば大丈夫!!

というタイプのCMである。

この手のものには胃薬やお茶などがあるが、普通に考えれば、「もたれる」時点で体は「もういらないよ〜」と言っているのであり、食べないでね♪と言われているのに食べ続けるから生活習慣病とか病気になるわけである。

いつまでもデブと思うなよ、とかいつまでもデブでいたくないが発行される前は

「痩せてる人ってデブに厳しいよね」

とか

「デブは好きでデブでいるわけだし、食べたいものを食べているのだから、いいじゃん」

などと反論されたものだが、ちょっとぽっちゃり♪とかの健全な範囲を超えたデブの場合、本当に好きな物が何かすら分かって居らず、以前満たされた欲望を追ってクセで食べているだけにしか見えなかったが、いつまでもデブと思うなよ、とかいつまでもデブでいたくないがでたおかげで、デブだった頃は「食べ物の味が分からなくなっていた」という本人談があることで、端から見ていた私の想像はあながち間違っていなかったことがよく分かったし、食べたくて食べているわけではない実態も浮かび上がったと言っていいのではないだろうか?

人間が持って生まれたコントロール機能(調整する機能のこと、病気になりそうになったら治そうとするし、けがをしたら治すし、バランスが崩れると戻そうとする)をきちんと使っていれば、異常に太る事などないはずであるが、本能が求めるものばかりに従っていると、だんだん麻痺して機能しなくなってくる。いや機能はしているのだが、自分がその声を聞き取れない「ノイズだらけ」な状態になってくるのである。
(一部にはあるDNAを持っている人は食欲抑制が出来ないなどの人もいるらしいが→専門医に相談して下さい)


そんなわけで、人間いろんな人がいて、みんながみんな体の声を聞いて、正しく生きられる訳ではない。

だから健康管理は個人の責任、なんて言い方は無責任も良いところである。

そもそも、マネーをたくさん手に入れようと考えた人達は、物欲を満たす事が豊かさだと教える事で、現在の消費者から文化を捨てさせるように持って行ったのだ。

文化の中には、さまざまな生きる知恵があった。

たとえば、日本の伝統食なんかがそれであるし、掃除の仕方、お祭りなどのイベント、すべてが生活の知恵であった。
(細かくはここでは触れないが)

欧米化により増えた病気は、元々はなかったものだから、欧米化した食事が原因なのは明らかである。

ここから深く掘り下げると、長くなるのでこの辺でやめにするが

近くに、老人などの文化的な知恵を持っていそうな人がいたら、生きているうちにたくさん話をして、知恵を受け取って下さい。
そして後世に伝えて下さい。

各自が地道に行う事で、人間の体を救うと思います。また、家庭内のが食育でもあると思います。


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